いつまで続くの!?長引く産後クライシスの原因と3つの解決法

産後クライシスを乗り越えた夫婦

出産直後から2~3年の間にいくつかの原因で夫婦仲が悪化してしまうことを「産後クライシス」といいます。

産後クライシスは赤ちゃんが生まれてから2年の間がもっともピークに起こりやすく、徐々に減少傾向にあるといわれています。

しかし、出産して3年以上過ぎていても夫婦仲が悪化したまま、またはさらに悪くなったと感じる女性が多くいるのも事実です。

この原因は何なのでしょうか。またいつまで続くのでしょう。今からでも始められる解決法とあわせてご紹介します。

<長引く産後クライシスの原因>

1、 ホルモンバランスの乱れ

産後クライシスのもっとも大きな原因のひとつに、妊娠中に増加したプロゲステロンなどの黄体ホルモンが出産後、元の状態に戻ろうと急激に減少する「ホルモンバランスの乱れ」があります。

そうなると自律神経が乱れ、精神の安定、幸福感を感じる働きをする「セロトニン」の分泌が悪くなり、イライラしたり涙もろくなったりと、感情のコントロールがきかなくなります。

これが産後クライシスにつながるのです。

2、 環境の変化からくるストレス

それまで家に子どもと二人きりだったのが、子どもが幼稚園や保育園に通うようになったり、お母さん自身が仕事をはじめたりすると、慣れない行事や仕事でストレスが溜まります。

そのストレスはきちんと発散できていますか?

忙しさで発散されないストレスが積み重なっていくと、イライラや気分の浮き沈みが大きくなってしまいます。

3、 優先順位の変化と過度の期待

赤ちゃんというか弱い存在ができると「守ってあげなきゃ」という母性が自然に生まれ、それまで一番の存在だった夫の優先順位は自然と下がってしまいます。

そうなると、夫にたいして「子どもじゃないんだから自分のことは自分でやって」「私の目が届かないときはあなたが子どもを見てて」というような要求をしがちです。

そしてその要求が通らなかったり、自分の納得できるところにまで達していなかったりすると、「私にばかり頼らないで」「なんでしてくれないの」と不満がでますよね。

その結果、すべてお母さん一人が背負いがちになってしまいます。これが悪循環となり、疲労とストレスが溜まってしまうのです。

<今から始められる!産後クライシスを乗り切る3つの方法>

1、 ホルモンバランスと自律神経をととのえる

女性ホルモンと自律神経は近いところで調節されているため、ホルモンバランスと自律神経は密接に関係しています。

そのため、どちらか一方の調子が良いとそれにともなってもう一方も良くなるのです。

そんなホルモンバランスの乱れを判断する目安のひとつが、生理不順です。

母乳育児をしている人は生理の再開が遅れますが、卒乳して何カ月も経っているのに生理が再開しない、または何年も周期が安定しない場合は生理不順といえます。

生理不順はほかの病気の可能性もあるので、まずは婦人科への受診をオススメします。

また、産後クライシスは自律神経をととのえることも有効です。

そのためには幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」を増やすことが重要になってきます。

方法としては、

・日光を浴びる

朝起きたらまずは日光を浴びましょう。

5分程度でも効果あるとされているので朝の通勤や送り迎えでもセロトニンの分泌が活性化されます。

・一定のリズムで運動をする

歩いたり、階段を上ったりという運動が効果的ですが「噛む」こともリズム運動になるので、普段の食事で意識しておこなうとよいでしょう。

・セロトニンの分泌をうながす食品を食べる

カツオ、バナナ、大豆製品、乳製品、そばなどに多く含まれています。

また大豆製品に含まれるイソフラボンは女性ホルモンの働きを助ける効果もあるため、積極的にとると効果的です。

ただし、どの食材も大量に食べたからといってそのぶん効果が上がるわけではありません。

などが挙げられます。

2、 心の整理をしてストレスとうまく向き合う

ストレスに一番効果的なのは、好きなことをしてリラックスすることです。

しかし毎日の仕事や育児の中で、好きなことをしたくても時間がないという方がほとんどですよね。

そんなときは手帳やSNS、アプリなどを利用した1行日記で、心の整理をしてみてください。

書く内容は、普段の生活の中で見つけた小さな嬉しかったことやポジティブな気持ちです。

たとえば、良い食材がスーパーで安く手に入ったことや、子どもが保育園で遊んだことを嬉しそうに話してくれたことなど、ささいなことでOKです。

実は日記にはストレス解消の効果があります。

もやもやした自分の感情を書くことで気持ちの整理にもつながるし、悩みや愚痴を「こうしたほうがいいかな」という解決策と一緒に書くと、ポジティブな感情が生まれることが証明されています。

今でも続けて育児日記を書いているという人も、1行だけ自分の気持ちを書いてみれば、忙しくてもちょっとした時間で心の整理ができるのではないでしょうか。

3、 要求は細かく伝え、お礼は必ず言う

夫が動いてくれない、または自分が求めているところまでできないのは、やり方が分からないからです。「言わなくてもわかるだろう」「それくらいできるだろう」という思い込みを捨てて、お願いごとは細かく指定してみましょう。

たとえば、赤ちゃんのミルクを作るだけでも

  • どれくらいの量を作るのか
  • どれくらいの温度がいいのか

このように細かく伝えるだけで、手直しの手間が省けます。

また、お願いごとを聞いてくれたら、できていなくても「ありがとう」は必ず言いましょう。

忙しくて余裕がなくても、親しき中にも礼儀ありです。

手伝ったのにお礼の一言もなかったら、次からは手伝いたくなくなりますよね。逆にお礼ひとつで手伝ってくれるのならこんなに楽ができて嬉しいものはないです。

産後クライシスは放っておくと長引いてしまう、とても厄介なものです。

しかし、日常のちょっとした動作や振る舞いで改善できるものでもあります。

今回紹介したものをすべておこなう必要はありません。まずは、どれかひとつでもできそうだと思うことを実践してみましょう。

4つの心がけでOK!セックスレスから夫婦円満に戻るステップ

円満夫婦

子どもを産んでからもう1年以上していない、結婚して2年たつけど最近回数が減ってきた、このままだとセックスレスになるのかな……、一緒に出かけたりしてそれなりに楽しいけど性の話題を出すと避けるようになったなど、そのケースはさまざまです。

セックスレスは時間がたてばたつほど解決をあきらめてしまい、最悪、離婚ということにもなりかねません。

今回はセックスレスから夫婦円満に戻るための4つの解決法をお伝えします。

 

円満夫婦に戻るためのステップ

1.触れ合いを大切に

まずは、セックスを連想させない触れ合いを楽しむことが大切です。

 

最近、夫の体に触ったのはいつですか?手をつないだのはいつですか?

そう聞かれてなかなか思い出せない人は、ぜひここから始めてみましょう。

 

セックスを連想させない触れ合いとは、たとえば服についたごみを払ってあげる、肩をもんであげたり、かるいマッサージをするなどです。

ぜひ日頃の疲れを癒して労わることを前提に接しましょう。

 

長い間セックスレスでさらに男性側に性欲がない場合、セックスを連想させる言葉や行動は「(俺はしたくないんだけど)もしかしてセックスしたいのかな」とプレッシャーになり逆効果です。

 

2.会話をする

セックスレスの夫婦にありがちなのが、会話の減少です。

 

男性は女性の話を聞くという行動を苦手としています。

結果を必要としない世間話を「中身がない=聞かなくてもいい」ととらえてしまうのです。

あるいは子どものことについて意見を聞こうと思っても、なかなか答えてくれなかったり「勝手に決めていいよ」なんて言われてしまったり、自分が得意じゃない話の内容になるとものすごくそっけなくなったり逃げ腰になったりします。

 

一方、女性はおしゃべりの空間が好きな人が多いですよね。

話の内容はそんなに重要じゃないけど、話を聞いてくれるだけでいいと思っている女性はなかなか多いです。

さらに自分の考えに同調してほしい、意見を求めたら一緒に考えてすぐに返事をしてほしいという欲求が強いのも女性の特徴です。

 

これは男女の性質の違いですからどんなに直そうと思ってもなかなか難しいものです。

 

だけどそのまま「この人は話を聞いてくれない」「意見を言ってくれない」と会話すること自体を諦めてしまうと、お互いが空気のような存在になってしまいます。

 

そのためにはまず会話をしやすい環境を作るといいでしょう。

 

仕事からくたくたに疲れて帰ってきた直後、休日や寝る前のリラックスしているとき、その2つの場面で「こんな話があるんだけど」と切り出した場合、どちらが話を聞いてくれやすいでしょう。

 

答えは後者ですよね。

 

相手がリラックスした状態では気持ちが緩んでいるので話を聞く姿勢を作りやすく、難しいことや秘密さえ答えてくれる可能性が高いです。

子どもを寝かしつけていると一緒に寝てしまいそうになりますが、ここで頑張って起きて夫の隣に座れるようになるといいですね。

 

会話の内容は、実はなんでもいいです。

要は夫が話を聞いてくれる姿勢をとっていればいいのですから。

 

その日あったこと、今流れているテレビの感想でもなんでもいいので、お酒でもたしなみながら夫婦水入らずの時間を味わってください。

このときかるくでも触ってみたり、邪魔にならない程度にマッサージするのもいいでしょう

 

3.禁句は口にしない

「私たちセックスレスだもんね」「あなたED(勃起障害)だしね」なんて、夫婦の中でセックスレスを笑いながら話題に出していませんか?

または相談機関に行ったときに夫の前で「旦那の性欲が薄くて」とありのまま話してはいませんか?

 

セックスレスだけど普段は一緒に出かけたり友達のような関係の夫婦にありがちな場面だったり、相談するときによくみられる光景ですが、実は妻が夫の体について語るのは一番やってはいけないことです。

 

「あなたはこういう人だから」と決めてしまうと言われた側は「あぁ、そうなんだ。私はこういう人間なんだ」と無意識のうちに納得してしまいます。

心理学ではこれを「ラベリング」といいます。

 

「あなたはEDだから」「もともと性欲が薄いから」、この言葉を聞いた夫は理由にかかわらず「あぁ、そっか。EDなんだ(=だからセックスできなくてもしかたない)」と思ってしまいます。

 

さらに言えば、男性にとってEDは禁句中の禁句です。

男性器とは精神的肉体的な元気を表すバロメーターのひとつです。ここを指摘されるとプライドが傷つけられたと感じる男性も少なくありません。

あなたの悩んでいるセックスレスは、実はあなた自身が原因だったということもあり得るのです。

 

4.「いつもと同じ」をやめてみる

彼と結婚した安心感や慣れで、もうおしゃれを頑張らなくてもいいやと思っていませんか?

 

結婚した途端に、化粧をしなくなったり体のラインが崩れてきたり休みは1日中パジャマだったり、昔はこうじゃなかったと言われたことはありませんか?

 

指摘してくれれば直しようがありますが、言われても「あなただってだらしなくなった」「お互いさまじゃない」と開き直ったり、改善しようとする姿を見せないのはセックスレスを加速させます。

 

付き合いたての頃を思い出してみてください。好かれようと努力していませんでしたか?

家族になってしまうといつも一緒にいられる安心感で、どうしても適当になりがちです。

 

仕事で疲れてそれから家事をする働く妻は誰が見ても立派です。

だけどせめてそこに1か所でも、「女」を感じられる要素を足してみてください。

 

たとえば良い香りのする香水をまとってみたり、新しい下着を買ってみたり、笑顔を少しだけ増やしてみたり、夫をねぎらう言葉をいつもより多めにしたり、スタイルを意識してちょっとした運動を始めてみたり野菜を多くとるようにしてみたり。

 

ひとつずつできることを増やしていって「あれ?なんかいつもより女っぽい」と思わせることができたらセックスレスからの脱却はもうすぐです。

 

セックスレスは気づいたときが解決への第1歩です。

 

まとめ

相手を変えさせるにはまず自分から変わりましょう。

夫婦になってから好意を表すということをしなくなったのであれば、今からでも前面に好きという気持ちを表してください。

 

難しければ笑顔でいることを心がけるだけでもいいのです。

まずはできることから試してみましょう。

私の産後うつ体験記、回復のために実施した7つのこと(MTさんの事例)

産後うつ体験記

私には3人の子どもがいました。子育てを楽しみながら充実した日々を送っていたある日、4人目の子供を妊娠しました。3人の子どもを楽しみながら育てたられた経験から、自分の体調管理には自信がありました。ですが4人目を出産した直後から体調を崩していきました。その原因が鬱病でした。その体験談と鬱病から回復する為に私がしたことをお伝えします。

「こんなはずではなかった」と思う日々。

私は当時、専業主婦でした。上の子どもたちの習い事にも関わりながら、毎日楽しく過ごしていました。子沢山家庭に憧れていた私は、4人目の子どもを妊娠したことが分かった時には、心から喜びました。

さすがに3人の子ども達の世話をしながらの妊娠生活は、かなりの身体の負担でもありました。妊娠中期から切迫早産となり、入退院を繰り返しました。切迫早産での入退院を繰り返しながら、ようやく元気な赤ちゃんを産むことができました。

無事に赤ちゃんを産めた喜びもあり、産後の入院生活は楽しかったです。ところが、赤ちゃんを連れ、退院したその日、子どもたちの夕食の準備をしようと立ち上がり台所に立った時に、何故か涙が止まりませんでした。寂しくて辛くて身体がきつくて、ぽろぽろぽろぽろと涙が落ちました。それが私の産後鬱のスタートでした。

その後は、一気に体調が悪くなっていきました。私が体験した症状は、動悸、倦怠感、吐き気、頭痛、焦り感、集中できない、思考がうまく回らないなど。簡単な暗算までできなくなりました。買い物に行くのも1人で行くのは不安で行けなくなりました。人に会うのも嫌になり、子どもの参観日も教室に入る事ができなくなりました。

食事のメニューが決められなくなり、毎日シンク前に座り込み食材を見つめながら何時間もメニューを考えていたこともあります。メニューが決められないことや、他にできていない家事があったのもあり、余計に焦りました。夫が帰ってくる時間になると、動悸がしはじめ、そしてパニックになり、もうこのまま私は死ぬのではないかな?と不安で押しつぶされそうでした。

同時にいつも思っていたことは、「こんなはずではなかった。何で体調がわるいのだろう?」ということでした。この頃の私は、夫ともうまくコミュニケーションが取れなくなっていたと思います。自分の苦しみを夫にも伝えることができずに、全てを我慢していたのです。

産後に訪問してくれた、地域の保健師にも体調の事は伝えることはできませんでした。この当時の私の記憶は抜け落ちています。どう子育てしてきたのか覚えていません。それだけ辛かった出来事だったのだと思います。

 

元気になりたい!!そう思った私が回復していく為にしたこと。

体調の悪い日々が続く中で、私は、どうして?何で体調が悪いの?と思いながらも、早く元気になりたい!こんな私ではダメだ!もっと頑張らなくては!良い母親にならなくては!と、思うように頑張れない自分が嫌で仕方がなく、自己嫌悪感ばかりが湧き、どんどん自分を追いつめていきました。

ある日、テレビで産後鬱の特集をしていました。その特集を見て、今の自分と重なるところが沢山あり、ようやく「私は産後鬱なのでは?」と気づいたのです。動悸も激しかったことから、内科へ何度も通いましたが、何処にも異常は見つかりませんでした。その内科の先生からも「心の不調かもしれません。精神科へ一度行ってみては?」と精神科での受診を進められました。

早く元気になりたいと常に思っていた私は、産後6ヶ月頃に精神科に行く決意をしました。それでも夫には内緒にしていました。

先ず病院で言われた事は「貴方は軽度の鬱病です」ということでした。投薬治療を勧められましたが、幼い子供の授乳中でもあり、授乳を続けたかった私はカウンセリングでの治療を希望しました。そして夫に内緒にしての治療がスタートしました。私はこのことを両親にも告げることができませんでした。

カウンセリングでの治療が進むなかで、隠れていた自分の気持ちに少しずつ気づいていきました。その頃、本を読むようになってきていました。内容は心理学系のものが多かったです。気持ちが楽になると題している本はよく読みました。

体調には波がありましたが、ゆったりと時間をかけて緩やかに快方に向い、元気を取り戻していきました。

その頃から以下のような取り組みを実施しました。

  1. 心療内科に頼っても良いと自分自身に伝えること
  2. 自分の気持ちに素直になること
  3. 早く元気になろうとして焦らないこと
  4. 鬱病の回復過程を知ること
  5. 自分を責めるのを止めること
  6. まわりに協力を求めること(鬱になっていること、体調が良くない事を周りに伝えてみること)
  7. 自分を客観視してみること

これらを一気に全部行ったわけではありません。少しずつ少しずつで取り入れてきました。自分と向き合い、ようやく両親と夫に、心療内科に通っていることを告げることができたのです。

 

十分に頑張っている自分を認めてあげる。

体調が悪い中で、私が一番嫌いな言葉がありました。それは「頑張って」という言葉でした。私はこの言葉を極端に嫌いました。周りから「頑張って」と言われる度に思っていたことは、「これ以上どう頑張れというの!?」ということでした。いつも追いつめられる気持ちになっていました。

産後鬱と診断された時に、先生に言われたのは「貴方は十分に頑張ってきたのですよ」という言葉でした。私は、子ども達ときちんと関われない自分が嫌いでした。子ども達に申し訳ない思いでいっぱいでした。

カウンセリングの治療が進む中で気づいたことがあります。それは、「私は頑張ってきたんだ。もっと頑張れもっと頑張れと自分を追いつめていたんだ。だから周りの人からの頑張ってという言葉に過剰反応していたんだ。」ということ。そして「そこまでして自分を追いつめる必要はないんだな」と、今の自分を受け入れ始めました。

その後は、体調が悪い時には「私は十分に頑張ったよ。今は休んでいいよ。」という言葉かけを自分自身にしていました。そうして休むことを優先しました。月日をかけながらも、産後鬱は快方に向かい、元気と笑顔を取り戻しました。

 

家族と自分の為に

この経験から、自分を認めてあげることの大切さを知りました。行動で動けていなくても、頑張ろうとしたこと自体が頑張ったことなのです。少しでも穏やかな気持ちで過ごすことは、夫や、子どもたちの為にもなりますが、一番は自分の為になります。是非、自分はこれなら出来そうだなと思う事があれば、取り入れてみてください。

できない?したくない?夫婦が陥るセックスレス、5つの原因

セックスレスの夫婦

年々、増加傾向にあるといわれているセックスレスですが、日本家族計画協会がおこなった2014年の最新の調査では夫婦の44.6%、じつに約半数がセックスレスという結果になりました。

 

今までは長年寄りそった夫婦間のマンネリが原因ともいわれていたセックスレスですが、最近では出産・育児情報サイトで出産後のセックスレスが取り上げられるなど、結婚期間に関係なく今や身近なものになってきているのです。

 

今回は夫婦のセックスレスに陥りやすい原因を5つご紹介します。

 

 

<夫婦がおちいるセックスレス、5つの原因>

1、「家族」とはできない

 

結婚後、しばらくたつとお互いに家族、父親、母親の役割に徹してしまい、異性として恋人同士だったころの性欲がわかない状態になってしまいます。

これが「家族とはできない」を理由にしたセックスレスになる原因です。

 

この背景には、妻や夫が付き合っていた頃は服装に気を遣っていたのに、今は動きやすい楽な格好になったり化粧をしなくなったり、年齢を重ねるにつれて体形のだらしなさが目立つようになるなどマイナスの変化が目立つことが挙げられます。

 

 

2、出産と育児でセックスを再開するタイミングを逃した

 

こちらには夫婦それぞれの意見があります。

 

夫側の意見としては、妊娠中は生まれてくる赤ちゃんに何かあったら大変だから誘えない。出産後、育児中の忙しそうな妻を見ていると誘えない、誘っても断られてしまう、妻側の意見としては、妊娠中の体調の変化や出産後の育児に忙しくて疲れているからそんな気になれないなどです。

 

女性の体は妊娠から出産後1年ほどまでホルモンバランスが急激に乱れます。

そのため情緒不安定になり、いつもより涙もろくなったりイライラしたり、生まれたばかりの赤ちゃんに近づくものに攻撃的になるため、夫でさえ触らせたくないという妻もいます。

 

この間に夫婦のなかで折り合いがつかなくなると、その後妊娠前の関係に戻ることはなかなか難しいものです。

 

 

3、夫の元気がない

 

妻側には性欲があるのに、夫は仕事上のストレスなのかまたは別のことなのか、とにかくセックスに対して消極的になっていることがあります。

 

この場合、相談してくれる夫であり癒してくれる妻であればうまくいくのですが、男性の傾向として悩んでいるところを見せたくない、自分の力で解決しなければならないと考えている人が多いため、妻側は解決するまでどうしていいかわからず、もどかしいと感じてしまいますよね。

 

さらにこのような状況になって夫から誘われなくなった場合、妻は「最近、化粧をしなくなったから?」「私がおばさんになったから?」と悩み、テレビや雑誌の中の同性を見るたびに気分が暗くなって、妻のほうも夫をあきらめてしまうセックスレスの悪循環に陥ってしまいます。

 

 

 

4、セックス自体が苦痛

 

本来スキンシップのひとつであるセックスが、不妊治療などタイミングをみてしなくてはならない「義務」になると、夫婦にとってセックスが苦痛となり特に夫側が妻から逃げてしまいます。

 

さらに最終的には子どもができたら目的は果たしたのだからセックスはしなくてもいいと考え、それ以降の行為はなくなるかもしれません。

 

また過去の経験からそもそもあまり行為自体が好きではない場合だったり、男性でいえばセックスの失敗を引きずってしまったりとセックスレスにはメンタル的な要素も含まれています。

 

 

 

5、ストレスや肉体疲労による性欲の低下

 

女性がストレスや疲労で生理周期が乱れてしまうように、男性にも肉体的な変化が表われます。

 

よく言われるのが「ED(勃起障害)」です。性欲はあるけどいざしようとしてもできない、セックスをするくらいなら早く寝てしまいたいなど、このように性欲と精神的・肉体的な疲れは密接に関係しています。

 

日本家族計画協会が2014年におこなった調査結果で、セックスレスだと回答した人の理由のトップが、男性は「仕事で疲れているから」で女性は「面倒くさいから」に次いで「仕事で疲れているから」が2位という結果でした。

これはまさに今の共働き世代特有の結果ともいえます。

 

 

<セックスレスはなかなか打ち明けにくい>

 

セックスレスは夫婦どちらかが諦めたとき、我慢しているときになりやすいものです。

 

それは、どちらか一方に性欲があるのにもう一方がその気になれない場合や、性欲はあるけどセックスよりもおもしろいこと楽しいことに夢中で、誘いを断るうちに誘われなくなったというケースです

 

生物の特徴として「学習性無力感」というものがあります。

これはある行動を何度か繰り返したとき、自分にとって悪い結果が続いた場合、結果に絶望して2度と行動を起こさなくなるという心理現象です。

 

セックスレスでいうと、何度誘っても断られ続けているうちに傷つくのを恐れ諦めてしまうことがこれにあたります。

 

旦那さんに誘われたとき、「疲れているのよ!」「したくないって言ってるでしょ!」など怒りながら拒否していませんか?

このような状況が何度も続くと誘いたくなくなるどころか、愛情さえ枯れてしまうかもしれません。

 

夫婦ともに、どうしてしたくないのか、できないのか、理由によっては言いづらいものがあります。

特に日本人は欧米に比べて、恥ずかしさから性に関する情報をオープンにしない文化でもありました。

 

しかし思い当たる原因があってセックスレスを解決したいと考えているのであれば、恥ずかしさを捨てて打ち明けたほうが状況は明らかによくなるでしょう。

打ち明けることで一緒に考えてくれたり、実は……向こうから切り出してくれるかもしれません。

 

モラルハラスメント予防、3つの簡単なポイントをご紹介

モラハラに耐える妻

夫の言葉や態度によって妻が精神的にしんどくなる時、夫の言動はモラルハラスメントに近いものになっているかもしれません。夫婦関係の振り返り、モラルハラスメント的な言動を向けられた時の気持ちを夫に伝える、夫の顔色をうかがいすぎないことがモラルハラスメントの予防になります。なお、モラルハラスメントは妻が原因で生じるわけではありません。自分を責めないことが大事です。

 

1.あなたと夫はお互いを尊重して大事にしあえていますか

夫と自分との関係を振り返ってみて、お互いのことを尊重しあい大事にしあえていると感じられますか。夫といえども元は他人だったのですから、日常生活の中で喧嘩が起きてしまうのは当然です。ですが、夫の言葉や態度が妻を精神的に攻撃するモラルハラスメントに該当するようなものになると問題です。

夫からモラルハラスメントを受けるたびに、妻は夫との生活に不安感や緊張感を抱くようになります。そして、最終的には「自分はダメな人間だ」」と無能感を抱き、精神的に追い詰められてしまいます。また、モラルハラスメントは夫婦を【支配する人(夫)―支配される人(妻)】という歪んだ関係にもしてしまいます。

互いに尊重しあい大事にしあう対等な夫婦関係にしていくためには、夫にモラルハラスメント的言動をとらせないようにすることが必要です。そこで、次章で妻ができるモラルハラスメント予防策を取り上げていきます。

 

2.モラルハラスメントを予防するための方法

①夫の言動を振り返る

まずは夫の言葉や態度を客観的に把握することから始めましょう。夫とのやりとりを時系列で書き出すなどして、モラルハラスメント的な言動を受けていないかチェックしてみましょう。仕事のストレスがたまっている時にモラルハラスメント的な言動がおきやすいなど、傾向が見えてくるかもしれません。また、夫と向き合うことに対して不安や緊張感が強くなっていないかもチェックしてみてください。精神的にしんどくなっているようであれば、夫に言動を見直してもらいましょう。

具体的なチェックポイントとして、以下に例をあげますので参考にしてください。

  • 理不尽なことで一方的に怒られていませんか。
  • 「おまえが駄目だからいけないんだ」など、気持ちが傷つけられるような言葉を言われていませんか。
  • 夫の言動によって精神的に追い詰められていませんか。「自分がした行動のせいで、酷い態度をとられてしまうかも」と不安になったり、夫と話すことに緊張したりしていませんか。

 

②夫の言動に対して自分がどういう気持ちになるのか伝え、言動を改めてもらう

夫婦関係の現状を把握して夫にモラルハラスメント的な言動があると気づいたら、次は夫の言動によって自分がどのような気持ちになっているのかを伝えてみましょう。「そういう言い方をされたら傷つく。言い方を変えてくれるほうが嬉しい」「無視され続けたら悲しい」など、夫に妻の気持ちを知ってもらいましょう。

なお、伝えるタイミングは、夫のモラハラ的な言動の直後は止めたほうがよいと思われます。なぜなら、お互いが感情的になっているため、夫は妻の言葉を受け止めきれず、そして妻もヒステリックになって言葉が激しくなりやすいからです。しばらく時間をおいて、お互いが冷静になっている時に伝えるとよいでしょう。

 

③夫の顔色をうかがいすぎない

夫を怒らせないように、夫の機嫌が悪くならないように行動しすぎていませんか。夫の顔色を毎回うかがっていると、自分の思いを閉じ込めるようになってしまうでしょう。うなると、自己中心的な夫ほどやりたい放題、言いたい放題になり、モラルハラスメント的な言動をとるようになってしまうかもしれません。

モラルハラスメント的な言動を予防するために、夫の顔色ばかりうかがうことはやめて、「自分は~だと思う」「自分は~したい」と自己主張してみるようにしましょう。

ただし、プライドが高い夫の場合、妻が正面切って自己主張することで「俺の言うことに反論するな」と怒るかもしれません。夫がそのような性格であれば、「あなたの言うことも納得できるけど、私は~だと思う」など、夫のことを肯定している姿勢を示しながら自己主張してみましょう。自分のことが否定されていないと感じると、妻の主張を受け入れやすくなるはずです。

 

3.まとめ

お互いのことを尊重しあい大事にしあえる夫婦関係を築いていくために、モラルハラスメントの予防は大切です。

なお、夫からモラルハラスメント言動を向けられた時、「私が駄目だからひどいことを言われるのだ」と自分を責めてしまう人もいるかもしれません。ですが、モラルハラスメントは夫自身の問題であって、決して妻のせいで生じるのではありません。自分を責めて苦しくならないようにしましょう。

44.6%って他人事じゃない!?セックスレスがもたらす夫婦の亀裂

セックスレスに悩む妻

「セックスレス」、一度でもこの言葉を耳にしたことはありませんか?

あるいは「自分のことかも……」とドキッとした方もいるのではないでしょうか。

 

夫婦間やカップル間でセックスができない・したくないという現象は、今やインターネット記事や雑誌、週刊誌などでたびたび特集が組まれるようになるほど一種の社会現象とまでいえるようになってきました。

 

では、そもそも「セックスレス」とは一体何なのでしょうか。

 

その定義と夫婦間の現状を、セックスレスが引き起こす問題とあわせてご紹介します。

 

 

 

<そもそも「セックスレス」ってなに?>

 

1994年、日本性科学会では「病気など特別な事情がないにもかかわらず、1カ月以上性交がないカップル」と定義しました。

 

今現在の社会において、この期間を短いと思うか妥当だと判断するかは人によってさまざまですが、この定義にもとづき日本性科学界では日本のセックスレスの現状を以下のようにまとめています。

 

 

 

<2014年、日本の44.6%がセックスレスという現実>

 

日本性科学界の調査によるとセックスレスの割合は、夫婦関係にある男女全体で

 

2004年……31.9%

2006年……34.6%

2008年……36.5%

2010年……40.8%

2012年……41.3%

2014年……44.6%

 

というように、右肩上がりの傾向になっています。

 

とくに2014年の「自分はセックスレスだと思う」と回答した割合を男女で見てみると、男性が36.2%、女性が50.3%と男女で大きな差があることがわかっています。

 

また、年齢別にみると女性は45~49歳の割合が65.3%と最も高く、次いで40~44歳が56.

8%となり、男性は45~49歳までが38.8%と高く、次いで40~44歳が37.7%というように、男女ともに40代が一番セックスレスの割合が高いという結果になりました。

 

 

<どんな人がセックスレスになるの?>

 

さらに「私はセックスレスだと思う」と回答した人の特徴として、

 

  • 年齢が高い
  • 両親に離婚経験がない
  • 結婚に利点がない
  • セックスに関心がない、嫌悪している
  • 初めてのセックスは重要だ
  • 立ち合い分娩の経験がない

 

という傾向が出てきました。

 

ここからセックスレスの背景には、年齢や妊娠や出産といったライフイベントだけでなく、初めてセックスしたときの体験、結婚やセックス自体のマイナスイメージが影響していることがわかります。

 

 

例えばセックスをしなくなったという人たちの中には、

 

  • 子どもが大きくなったから
  • もうセックスをする年じゃないから
  • 不妊治療でセックスが義務的になってきて嫌になる
  • 妊娠中や出産の大変さを見てくれなかったくせにセックスをねだってきてイライラする
  • 妊娠・出産・育児で体力的に疲れてそれどころじゃない

 

など夫婦に関係した話をよく聞きますよね。

 

しかしそれ以外にも、初めてしたセックスがあまりいいものではなかったから、セックスの良さがわからない、(自分の両親がそうだから)セックスレスであってもそれが離婚理由にはならない、結婚に対していいイメージがないというような体験や価値観もセックスレスにつながるのです。

 

 

 

<最悪の場合、離婚も。セックスレスが引き起こす夫婦の亀裂>

 

原因はさまざまありますが、夫婦のどちらか一方がセックスにたいして乗り気じゃないセックスレスの場合、待ち受ける最大の問題が離婚です。

 

また離婚にまでいたらなくても、断られ続けたことで諦めてしまい相手への興味をなくして、同じ家の中にいるのに夫婦関係が友人以下となるケースもあります。

 

 

さらに厄介なのが「妻だけED」となる場合です。

 

「妻だけED」とは、妻以外の女性であったらムラムラする・セックスができる(勃起する)のに、妻が相手だと何の反応もしない勃起不全になってしまうことです。

 

この場合、夫婦間ではセックスレスなのに仮に夫が他の女性といたしてしまったら……、これはただの浮気になってしまいますよね。

 

妻からしてみれば「私とはできないのに他の女とするなんて!」と、「妻だけED」が夫の浮気を正当化する都合のいい言葉に思えてしまいます。

 

 

 

しかしこのようにセックスレスが加速するなか、愛し合っているのなら夫婦はセックスするのが当たり前、セックスレスは悪いことだから直さなくてはいけないと決めつけてしまうのも問題です。

 

たとえば出かけるときは毎回手をつなぐ夫婦がいたとします。

 

セックスをしなくなって1年以上経つけど、手をつないでいるだけでスキンシップになっている、それで当人同士が満足しているというのであれば、間に入って「セックスレスだ」というのは余計なお世話ですよね。

 

手をつなぐこともセックスと同じスキンシップ手段のひとつです。好きなのに相手にされない、拒否されてしまうという悩みを持っているなら改善する必要がありますが、焦ってセックスをすることだけにとらわれすぎないように、まずはセックスレスになった原因を探ってみましょう。

 

 

夫の浮気が発覚!浮気した夫と仲直りする方法

浮気の心配で悩む妻

浮気をされてショックを受けない人はいませんよね、

結婚した当初は冗談まじりに、『浮気したら即離婚!』なんて言ってませんでしたか?

しかし、いざ浮気されてしまうと、子供もいるし、これからの生活もあるし…と考えると、現実問題、夫を許して、また一緒に生活をしていく方が利口なのではないか…と思いませんか?

その選択肢は間違っていないと思います。ただし、夫の浮気を許して、生活していくには注意するべき点があります。

 

■浮気したら、即離婚!は意外に少ない??

浮気=離婚という考えを持っている方、女性は多いですよね。しかし、実際に浮気をされた女性を調査したアンケート結果によると、なんと9割もの女性が、夫を許して夫婦関係を修復して結婚生活を続けているそうです。

また、日本の大手アンケートサイトによると、『一度の浮気なら許せる』と答え方が、既婚未婚に関係なく7割もいたそうです。やはり、結婚をして長く一緒に生活をしていると、やはり情が芽生えて、一度の浮気なら許せてしまうのが女性の本音のようです。子供の為にも父親は必要という理由で、離婚を踏みとどまる女性も多いです。

一方、浮気をした男性側も、離婚となると、慰謝料や養育費、そして世間体もありますから、許して貰えるならば仲直りしたいと思っている男性の方が圧倒的に多いようです。身勝手に感じますが、はじめから男性は女性が考えているよりも『浮気』を軽くみているようで遊びと割り切っている場合がほとんどです。

逆に、女性が浮気したときのが、本気度が高いく、浮気にのめり込んでしまうタイプが多いそうです。

 

■浮気された原因は、自分にもある??

浮気をした夫と仲直りをして、これからの生活を続ける前に、まず夫が浮気した原因を考えてみましょう。もちろん、浮気をした夫の方が、圧倒的に悪いのですが、もしかしたら浮気に走らせた根本的な原因が妻にある場合が案外多いそうです。

  • 子供ができてから、子供中心の生活になっている
  • 夫との会話が、子供のことしかない
  • 何でも、夫のことよりも、子供の世話を先にしてしまう
  • ついつい、夫の行動について愚痴りがち

上記のようなことは当てはまりませんか? もちろん、小さなお子さんがいたら、お子さん中心の生活になってしまうのはしかたありません。ですが、あまりもお子さん中心ですと、夫は妻から相手にされていない…と感じ、自分を頼ってくれる女性や、やすらぎを与えてくれる女性との浮気に走ってしまうそうです。
お子さんがいれば、どこのご家庭でもいくらか当てはまるのではないでしょうか?実は、我が家も小さい子がいるので、どうしても子供のことを優先してしまいがちです。そのため、夫とゆっくり話ができる時間を意識的に設けています。

 

■具体的な仲直り方法は?

実際に浮気した夫と仲直りするにはどうすればいいでしょうか?何にもせず、ただ浮気を許したりしたら絶対にダメです!!男は基本、調子に乗るので、許してくれるならと浮気を繰り返すことになります。そんなことになったら、それこそ離婚を選択するしかなくなります。では、具体的に何をすればいいでしょうか?

①しっかりと夫婦で話し合う

何かトラブルが起こると時間が解決してくれる…なんて聞いたことがありますが、浮気の場合には全く当てはまりません。これから、さらに夫婦生活を続けていくのですから、しっかり浮気した原因や、これからの生活に対する不安をお互いが打ち明けることが必要です。何も話さないでいると、ただただ不信感が募り、信頼関係が崩れるだけです。

②結婚生活を続ける

ルールを決める ただただ浮気を許すだけでは、またずぐに繰り返されてしまいます。やはり、浮気された側から許す為の条件や、これから一緒に生活していく上でのルールを決めましょう。もちろん、妻が一方的に決めるのではありません。ちゃんと夫の意見も聞き入れて、2人で歩み寄ってルールを決めることが大切です。

③夫婦で、家族で共通の目標を決める

ルールとも似ていますが、こちらは夫婦で、家族で仲良く暮らしていく為に同じ目標を持つことです。これからも、ずっと一緒に生活する上での将来への目標です。例えば、毎年家族で海外旅行に行く!や、子供が成人したら、2人だけで好きなところへ移住するなど、お互いが家族やパートナーを必要とする目標をもつことで、また夫婦関係、家族関係を良好に再構築できる近道になります。

 

■仲直りをするときの注意点は?

先程、具体的な仲直り方法を紹介しましたが、実はその方法を実践するには守って欲しい注意点があります。まず、夫の浮気を許して一緒に生活をしていくことを選んだのなら、夫を責めすぎないこと、また、この先生活していく中で、過去の浮気を持ち出して非難しないことの2つは絶対に守るべきです。

夫は、一緒に生活をすることを選んだのですから、すでに浮気をしたことをすごく後悔していることでしょう。ここで、さらに妻が追い打ちをかけると、精神的にどんどん追い詰められていきます。 そして、追い詰められると、夫<妻 という上下関係が確実についてしまいます。こんな関係性がついたら、果たしてお互いが楽しいと思える結婚生活はおくれるでしょうか?もちろん、送れませんよね。

やはり、夫のことを必要以上に非難することは2人の元の関係性を崩してしまいます。 また、できれば、浮気した原因は自分(妻側)にも合ったことを、伝えてあげるとよいでしょう。そして、夫から自分(妻)に治してほしいところはないか?尋ねてみると、2人の関係性はさらによくなると思います。

 

■まとめ

浮気をされて即離婚を選ぶ家庭は案外少ないようです。一度の浮気ならと、許して挙げられる寛大さを女性は持っているようですね。浮気した夫を許して、仲直りしたいと決めたのなら、夫を責めすぎずに、夫婦でじっくり話し合って、これからの生活に向けて、ルールや目標を決めるとよいでしょう。浮気された原因も少なからず妻側にもあると認めることで、夫を許す…歩み寄ることができるかもしれません。

旦那に浮気された…子供のために、まず妻がとるべき行動まとめ

浮気の証拠を見つけた妻

愛している旦那に浮気をされた。どうして?こんなに可愛い子供がいるのに…とショックと怒りで感情的に離婚を切り出してしまいます。しかし、子供の為にも、まずは一旦冷静になることが必要です。子供を持つ妻が、浮気をされた場合について、とるべき行動について紹介します。

 

■感情的な離婚ほど、後悔することはない!!

旦那の浮気に気づいてしまったときに、妻が最も取りがちな行動が感情を抑えきれずに『離婚よ!離婚!!』と、有無を言わさずに切り出してしまうことです。

しかし、この方法は最もおすすめできません。
子供がいない家庭ならばいいですが、まずは子供のことを中心に考えるべきです。
子供から自分の感情だけで、父親を切り捨ててしまっていいのでしょうか?
例え、離婚という選択肢を取ったとしても子供にとって父親はかけがえのない存在であることは確かです。

そして、離婚を選択する前に、離婚後に子供と2人でどうやって生活していくのかしっかりとシュミレーションする必要があります。感情的に離婚を選択しまうと、いざ子供と2人の生活になると金銭的にも、精神的にも追いつめられて生活苦になってしまう女性が非常に多いのです。 離婚を選択するとしても、冷静になって、検討することや、いろいろな手続きをふむ必要があります。

■本当に離婚をするべきか、短期間の別居で検討してみましょう

離婚するべきか迷ったときは、

①すぐに離婚する
②将来、離婚をする準備をする(子供が成人してから離婚するなど)
③旦那に離婚を許すまでの期間を決める
④離婚しない

と、すでにここで4つの選択肢がでてきます。先程もお話したように①の感情的な離婚はおすすめできません。②は子供の年齢も考慮して決定するべきできです。すでに大きく、父親が浮気したと理解できる年齢ですと、子供と父親との関係にも配慮する必要があります。 ③④については、1度の浮気なら許す…と反省する機会を旦那に与えてあげる場合で、③については、旦那のこれからの行動をみて離婚をするか、しないかまだ選択する余地を残しておくことができます。

では、この選択肢の中から、1つに選ぶにはどうすればいでしょう?おすすめは、本当に短い1週間程の別居してみる方法です。どうしても、旦那と顔を合わせると感情的になってしまい、冷静な判断をすることが難しい為です。実家に帰省したり、2〜3日子供とホテル生活をするのもいいでしょう。ここで、1ヶ月以上の別居をしてしまうと、別居状態がずるずると長くなってしまい決断がにぶるため、短期間がおすすめです。

自分と子供の2人の生活、旦那は1人だけの生活を身をもって実感することができます。相手がいないからこそ、気付くべきことが多いにあると思うのです。そして、離婚をするか決定するには、さらに検討しておくべきことがあるのです。

■子供と2人の生活をしっかりシュミレーンしてみましょう

離婚という選択を選んだときに、女性側はやはり経済的負担が大きくなります。子供と2人の生活を守るためには、今までのような働き方では難しくなってくる場合が多いのです。 自分だけの収入で、子供を育てることはできるのか、まず先に検討するべきです。旦那からの養育費ももちろん貰えますが、養育費を途中で減額される場合もあります。相手側の再婚や、失業などによっては法的に養育費の減額が認められるケースがあるからです。さらに、何の理由もなく途中で養育費を払うのを負担に感じて、支払わなくなる男性が多いそうです。

その他に受けられる援助も調べておきましょう。実家からの援助や、母子家庭手当などの公的サービスも利用できます。そして、見落としがちなのが保険や、年金です。離婚を選択すれば、自分の保険も見直す必要がありまし、今までより、将来貰える年金が下がる場合も多いにありえます。 子供の年齢と照らし合わせて、しっかり、子供を養っていけるのか検討してみましょう。

そして、離婚した場合の住む場所は、実家を間借りできるのか、新たに家を探す場合にはそれなりの資金や家具なども必要になってきます。 子供がまだ小さい場合には、保育園の保育時間の延長だったり、実家に預けられるのかも検討する必要があります。また、住む地域によって、医療費の助成等に違いも出てくるので調べる必要があります。自治体によって、医療費が中学生まで無料、未就学時まで無料などかなり差があるので、しっかり調べておくべきでしょう。 このシュミレーションにおいては、今すぐ離婚する場合や、何年後か離婚する場合などいくつかシュミレーションしてもみることをおすすめします。シュミレーションすることで、離婚に対する不安を一つ、一つ解消することができます。

■離婚を迷う前にやっておくべきこと

実は離婚をするか、どうするか、迷っているうちに旦那側から離婚請求されてしまうケースもあります。浮気相手と真剣に結婚を考えている場合もあり、旦那が勝手に離婚届を書いて出してしまうケースがあるのです。 このような事態に備えて、『不受理申し届け』を役場に提出しておけば、勝手に離婚届を出されることはなくなります。ちなみに有効期限は半年間です。 そして、浮気の証拠をおさえておくことも必要です。いざ、離婚を選択して裁判になったときに有利に働きます。慰謝料請求や、子供の養育費の請求などに有効なので、しっかり証拠をおさえておきましょう。

 

■まとめ

子供がいる場合に、旦那に浮気をされてしまったら、まず子供のことを考え感情的に離婚しないことです。離婚をした後に後悔しても遅いのです…離婚は感情的にするものではなく、しっかり計算してから答えを出すべきです。子供との2人の生活をしっかりシュミレーションをして、離婚をすべきか答えを出しましょう。そして、もちろん子供は親を選ぶことはできませんね。離婚が子供にどのような影響を与えるのかもしっかり把握しておく必要があるでしょう。

もしかしてモラハラ?実は我が家にもいる隠れモラハラ夫の対処法

モラハラ対処法

モラルハラスメント、通称モラハラ。

一時期、連日のようにメディアで騒がれていた某離婚報道。

その中で使われていたことから爆発的に世間へと浸透していったこの言葉。

“言葉や態度による精神的暴力”と広く認識されていますが、これは特別なことではな

く普通の生活の中でも見られる現象なのです。

では「もしかしてこれはモラハラなのでは?」と思った時にとるべき行動や心理から、

今すぐ“私”が実践できる対処法を学んでいきましょう。

 

あなたも早く気づいて!被害者はモラハラだとの自覚がない?!

実は被害者のほとんどが、モラハラだとの自覚がないという現状があります。

「私が悪いから仕方ない…」

「夫は私のために言ってくれている」

「妻の私が我慢しなければいけない」

その多くがこういった考えでモラハラを当たり前のように受け止めています。

思い当たる節ありませんか?

あなたの夫に対するストレスの原因はモラハラによるものかもしれません。

まずは今悩んでいる原因がモラハラだと認識することが大事です。

自分の非を認めず、家庭内においての問題は常に妻のせいにされる。

家族団らんの時間でも何かと愚痴や文句が多い夫。

外面だけはいいが基本的にデリカシーがない。

普段は罵られてばかりなのに、ふとたまに優しい態度や弱い一面を見せてくる。

こういったことで悩んでいたらまずはモラハラを疑ってみてください。

そしてモラハラとは一体どういうことを指すのかということを、もう一度認識し直してください。

これはモラハラなのだと現状を把握することで、この苦しいモラハラのループから抜

け出すことができるかもしれません。

 

これはモラハラだ!と気づくことができたなら…次のステップへ

ズバッと言います!

モラハラ夫の苦痛から逃れるには、とにかくスルーすることです!!

スルーすると言っても言葉通り無視をするのではありません。

いつものように振る舞いながらも心の中で“いちいち真に受けない”という意味です。

モラハラ夫は特に妻を攻撃しようとしているのではありません。

ちなみに自分が悪いことをしているという自覚もないので、妻がどんな気持ちでいる

かなんて考えてもいません。

なので常にモラハラ夫の言葉を真に受けるのではなくて、「また始まったなあ」「何

かまた言ってる…」ぐらいに自分の中で受け取り方を柔軟に変化させるのです。

「誰のおかげで飯が食えているんだ?」

「子供の聞き分けがないのはお前の育て方が悪いからだ!」

「もう少し要領よく家事できないのか…」

実はこれらは私が実際にモラハラ夫に言われていた言葉です。

共働きをしていたにも関わらずこの言われようでした。

夫はそういう人だから…

彼を選んで結婚したのは私なんだから…

確かに私は要領が悪いから言われても仕方がない。

そう思って、何にしても私がもっと努力すればいい…

とにかく家事にしても育児にしても頑張っていました

でも頑張れば頑張るほど、疲れてイライラも募るし、夫に対しての不信感は高まるばかり。

しかしある日、パンクしそうに張り詰めていた何かが突然私の中で切れました。

私はやるべきことはやっているし、要領悪くたって家事はできているのだから問題は

ないはず!子育てのトラブルだって私一人で解決するものではない!勝手に言ってればいいのよ。

いつもビクビクしている生活に疲れ果てていた時、ふと浮かんだことでした。

するとそれまで夫に気を遣い過ぎて夫の帰宅が恐怖にすらなっていた心が軽くなり、

また次の段階へと進むことができたのです。

 

モラハラから抜け出すには即離婚ではなく、まず向き合ってみる!

モラハラから脱出する方法として、まず最初によく挙げられるのが離婚です。

昨今、比較的日本も離婚しやすい環境になりつつあります。

確かにモラハラから手っ取り早く抜け出したいのなら、離婚が1番確実です。

しかし、金銭的な問題や子供のことなどで離婚を考えられない方もいますよね。

では離婚ではなく向き合うにはどうしたらいいのか。

モラハラ夫が原因での離婚には、妻の逆上という最終段階が関わっていることが多いです。

ずっと夫からの心無いモラハラに耐え続けてきた妻が、もう限界!!と突然切

れてしまいケンカに発展してしまうと離婚の危機が一気に高まります。

離婚する意思がないのであれば冷静に対処することが大切。

もうおしまいよ!となってしまう前に、まずモラハラのターゲットから外れるという方法があります。

モラハラ夫は自分より弱い立場の人間に向かって数々のモラハラ行動や言動に

出ていると言われています。

強く言ってもこいつなら受け止めてくれるとある意味甘えているところがあります。

ですので、妻がすべきことはモラハラされやすい自分から脱却をするということです。

「この人には私がいないとダメだわ…」とか「私が何とかしてあげなくちゃ」

と同情や依存をしてしまう妻はモラハラの恰好の餌食です。

これを繰り返しているとどんどんモラハラはエスカレートする一方。

ある程度の距離感をもって夫と接せるようになれば、見方も変わり広い視野で

今の状況の把握ができると思います。

モラハラ夫につい同情してしまう心優しい妻は特にモラハラスパイラルに陥り

やすいので、夫に同情するという観念を捨てまずは自分自身が被害者だという

意識をもつことが重要です。

加えてモラハラ夫は、外の世界で周りからの評価というものを非常に気にします。

夫よりも立場の強い人に相談したり、周りに味方をたくさんつくって防御をす

るという手もモラハラ対処には有効なようです。

周りに味方がたくさんいて、もしモラハラの実態が明るみになった場合確実に

自分の立場が危うくなるような危険を孕んでいる妻はモラハラ夫のターゲット

にはなりにくいようです。

 

段々とエスカレートするモラハラにストップをかける一手!

ここまで述べてきたことで現状が改善できればいいですが、モラハラ夫は基本

的に妻の言い分は聞いてくれません。

尚且つこちらの言葉には常に否定的。

こちらから夫を変えてあげようと何かしてあげても効果はありません。

そういう時最も効果的なのはモラハラ夫に無関心になること!

先ほどの真に受けないと重複しますが、いちいち夫の言葉を鵜呑みにしないで

反応を見せない。

あまりモラハラ夫をよいしょしない。

夫に何か見返りを求めるような素振りをしない。

こっちが焦ったりしていると余計モラハラが悪化することもありますので、あ

くまで無関心を貫いてください。

言っても何の反応もないとモラハラ夫の達成感は徐々に失われていき、モラハ

ラ終息の兆しが見えてきます。

それからもう一つ。

これは奥の手です。

しょっちゅう使っていては効果は激減してしまいますので、ここぞという時に使ってみましょう!

それは「話し合いもできないんじゃ、私たちもう離婚しかないのかしら…」と別れをほのめかすことです。

モラハラ夫は離婚や別れという言葉に敏感な傾向にあります。

なのでここぞというところで、ちらっとこちらにはそういう考えもないわけじ

ゃないという素振りを見せるとモラハラ夫の方が焦り出すということもあります。

しかし悪態をついたり勢いに任せて怒鳴るように離婚を切り出すと逆にモラハ

ラを増幅させることになり兼ねませんので、あくまでも本当は離婚したくはな

いけど…とほのめかす程度にとどめましょう。

うちの隠れモラハラ夫は、こちらが感情的になって「もう離婚だー!」となっ

てしまうと逆上しますので「離婚って大変だよね…」とぼそりとつぶやいたりしています。

 

まとめ

手のかかる年頃の子供がいる場合、安易に「離婚」を検討することは難しいですよね。

かといって一方的に我慢するだけでは、精神的・身体的な影響が出る恐れがあります。

何より、子供たちに親のストレスの悪影響が生じてしまうことは避けたいですよね。

この記事で掲載している対策の実施が難しい場合や、効果が期待できないような場合には、ぜひカウンセラーの利用などを検討してみては如何でしょうか。

モラハラ夫になる5つの原因。幼少期の家庭環境に問題あり!

モラハラと子供

モラハラという言葉をよく耳にするようになりました。以前は職場など仕事関係で問題になっていましたが、ここ最近では家庭での夫から妻へのモラハラが急増しています。そして、モラハラ夫にはいろいろな共通点があり原因もその一つです。モラハラ夫になってしまう原因は、実は夫の幼少期にあることがわかりました。

 

■本人も気づかないモラハラとは

モラハラとは、『モラル・ハラスメント』の略です。パワハラ、セクハラ、モラハラなどハラスメントがついている言葉はどれも嫌がらせ行為です。 特に最近、家庭で問題になっているモラハラは、暴力的な言葉や威圧的な態度で相手を精神的に追いつめていく行為です。 モラハラをしている夫本人は、実はモラハラをしていると全く気付いていない…モラハラをされている妻側も、『自分が悪いだけ』と思い、モラハラ被害に気づけないことが多いです。モラハラは家庭という閉鎖的な場所で行われるので、どんどんエスカレートしていってしまい、最悪離婚問題にまで発展するケースが増えています。 日本では、現在、年間の婚姻組数の1/3にあたる夫婦が離婚しています。そして、その原因として急増しているのがモラハラ被害なのです。

 

■結婚前からモラハラな人はいない

実はモラハラ夫の共通する特徴は、結婚する前はすごく献身的で優しく、まめに連絡などをくれる理想の彼氏像にとっても近いようです。 しかし、結婚した途端に、態度が急変してしまい家政婦のような存在として接してきます。 さらに、ずっと厳しいわけではなく、たまにすごく優しい対応を見せてくれるので、ついつい妻は我慢してしまう、そんな悪循環に陥っていくのがモラハラ夫を持つ家庭の共通事項です。 結婚前に、同棲生活をしていないと、モラハラ夫になる…とは全く気づけません。昔は優しかった、また昔のように戻ってくれると…淡い期待をよせてしまいます。

 

■モラハラ夫になってしまう原因とは?

モラハラ夫になってしまう原因は、人それぞれですが、最も多く見られる原因として幼少期の家庭環境に問題があったことが挙げられます。 基本的にモラハラをする人は、自己愛性の人格障害だと言われ、そのままの自分を愛することが苦手です。それは裏返すと『自分に自信がない』ことで、そのため周囲の人間を自分よりも地位が低い人間だと思い込み、自分の価値を高めようとするのです。自分の存在価値を確認したい為に、無意識にモラハラ行為へと至ってしまうのです。 このような性格になってしまい、モラハラ夫に変貌してしまう共通する原因とは何なのでしょうか?一般的な原因をご紹介します。

①親の過干渉・過保護による影響

親の過干渉、過保護 過干渉や過保護によって、子供の頃から親にいろいろと口を出せれてきて、自分の意思を尊重できず、行動を制限されて育ってきました。その為に、失敗体験や成功体験などの経験を積んでいない為に自己肯定感が育たずに大人になり、自分の存在価値を証明するためモラハラ行為に至ってしまいます。

②自己肯定感の欠如による影響

親の不在 親は子供がどんな失敗をしても、最後は無償に受け入れてくれる存在です。しかし、シングルマザー・ファザーの家庭で育った場合には、忙しくて家を留守にすることも多く、自己愛が満たされずに大人になってしまうようです。特にシングルマザーの家庭では、母親が父親代わりとなり、厳しく接する機会が増えるために、自己肯定感が育ちにくい傾向にあります。

③幼少期に虐待を受けた経験

ネグレクトや暴力 幼少期に虐待体験を受けると、『自分は愛されない人間』と思い、自分自身を大切にするこが出来なくなります。さらに、自分に自信を持てなくなり、常に劣等感を抱くようになります。そのストレスが近くにいる妻や子供へのモラハラ行為となってしまいます。

④自分の親からのモラハラ

親のモラハラ 親からモラハラを受けていると、かなり高い確率で自分の家庭でもモラハラをする傾向にあります。親が日常的にモラハラを行っていると、それが普通だと育ってしまいます。 この影響は、幼少期から表面化することもあり、親から言われた酷い言葉をそのまま学校で友達に言ってしまいトラブルに発展することがあります。親のモラハラは連鎖して子供にも受け継がれてしまう可能性が高いのです。

⑤職場でパワハラ・モラハラの被害を受けている

職場でモラハラが起こっている 家庭環境以外の問題で原因と考えられるのが職場です。実は、職場で日常的にモラハラが行われている場合には、モラハラ事態が日常化してしまい、そのストレスを家庭でモラハラすることで発散してしまうケースもあります。

■まとめ

モラハラ夫になってしまう原因は、幼少期の家庭環境や、しいては職場環境が関係しているようです。どちらも、モラハラ夫にとっては日常的なことであり、自分がモラハラをしているとは全く気づいていません。そして、モラハラは確実に子供にも悪影響を与えます。子供の為にもモラハラ対策として、夫にモラハラ行為を気付かせる必要があります。そして、改善しないならば、離婚を視野にいれて検討するべきです。