もしかしてモラハラ?実は我が家にもいる隠れモラハラ夫の対処法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
モラハラ対処法

モラルハラスメント、通称モラハラ。

一時期、連日のようにメディアで騒がれていた某離婚報道。

その中で使われていたことから爆発的に世間へと浸透していったこの言葉。

“言葉や態度による精神的暴力”と広く認識されていますが、これは特別なことではな

く普通の生活の中でも見られる現象なのです。

では「もしかしてこれはモラハラなのでは?」と思った時にとるべき行動や心理から、

今すぐ“私”が実践できる対処法を学んでいきましょう。

 

あなたも早く気づいて!被害者はモラハラだとの自覚がない?!

実は被害者のほとんどが、モラハラだとの自覚がないという現状があります。

「私が悪いから仕方ない…」

「夫は私のために言ってくれている」

「妻の私が我慢しなければいけない」

その多くがこういった考えでモラハラを当たり前のように受け止めています。

思い当たる節ありませんか?

あなたの夫に対するストレスの原因はモラハラによるものかもしれません。

まずは今悩んでいる原因がモラハラだと認識することが大事です。

自分の非を認めず、家庭内においての問題は常に妻のせいにされる。

家族団らんの時間でも何かと愚痴や文句が多い夫。

外面だけはいいが基本的にデリカシーがない。

普段は罵られてばかりなのに、ふとたまに優しい態度や弱い一面を見せてくる。

こういったことで悩んでいたらまずはモラハラを疑ってみてください。

そしてモラハラとは一体どういうことを指すのかということを、もう一度認識し直してください。

これはモラハラなのだと現状を把握することで、この苦しいモラハラのループから抜

け出すことができるかもしれません。

 

これはモラハラだ!と気づくことができたなら…次のステップへ

ズバッと言います!

モラハラ夫の苦痛から逃れるには、とにかくスルーすることです!!

スルーすると言っても言葉通り無視をするのではありません。

いつものように振る舞いながらも心の中で“いちいち真に受けない”という意味です。

モラハラ夫は特に妻を攻撃しようとしているのではありません。

ちなみに自分が悪いことをしているという自覚もないので、妻がどんな気持ちでいる

かなんて考えてもいません。

なので常にモラハラ夫の言葉を真に受けるのではなくて、「また始まったなあ」「何

かまた言ってる…」ぐらいに自分の中で受け取り方を柔軟に変化させるのです。

「誰のおかげで飯が食えているんだ?」

「子供の聞き分けがないのはお前の育て方が悪いからだ!」

「もう少し要領よく家事できないのか…」

実はこれらは私が実際にモラハラ夫に言われていた言葉です。

共働きをしていたにも関わらずこの言われようでした。

夫はそういう人だから…

彼を選んで結婚したのは私なんだから…

確かに私は要領が悪いから言われても仕方がない。

そう思って、何にしても私がもっと努力すればいい…

とにかく家事にしても育児にしても頑張っていました

でも頑張れば頑張るほど、疲れてイライラも募るし、夫に対しての不信感は高まるばかり。

しかしある日、パンクしそうに張り詰めていた何かが突然私の中で切れました。

私はやるべきことはやっているし、要領悪くたって家事はできているのだから問題は

ないはず!子育てのトラブルだって私一人で解決するものではない!勝手に言ってればいいのよ。

いつもビクビクしている生活に疲れ果てていた時、ふと浮かんだことでした。

するとそれまで夫に気を遣い過ぎて夫の帰宅が恐怖にすらなっていた心が軽くなり、

また次の段階へと進むことができたのです。

 

モラハラから抜け出すには即離婚ではなく、まず向き合ってみる!

モラハラから脱出する方法として、まず最初によく挙げられるのが離婚です。

昨今、比較的日本も離婚しやすい環境になりつつあります。

確かにモラハラから手っ取り早く抜け出したいのなら、離婚が1番確実です。

しかし、金銭的な問題や子供のことなどで離婚を考えられない方もいますよね。

では離婚ではなく向き合うにはどうしたらいいのか。

モラハラ夫が原因での離婚には、妻の逆上という最終段階が関わっていることが多いです。

ずっと夫からの心無いモラハラに耐え続けてきた妻が、もう限界!!と突然切

れてしまいケンカに発展してしまうと離婚の危機が一気に高まります。

離婚する意思がないのであれば冷静に対処することが大切。

もうおしまいよ!となってしまう前に、まずモラハラのターゲットから外れるという方法があります。

モラハラ夫は自分より弱い立場の人間に向かって数々のモラハラ行動や言動に

出ていると言われています。

強く言ってもこいつなら受け止めてくれるとある意味甘えているところがあります。

ですので、妻がすべきことはモラハラされやすい自分から脱却をするということです。

「この人には私がいないとダメだわ…」とか「私が何とかしてあげなくちゃ」

と同情や依存をしてしまう妻はモラハラの恰好の餌食です。

これを繰り返しているとどんどんモラハラはエスカレートする一方。

ある程度の距離感をもって夫と接せるようになれば、見方も変わり広い視野で

今の状況の把握ができると思います。

モラハラ夫につい同情してしまう心優しい妻は特にモラハラスパイラルに陥り

やすいので、夫に同情するという観念を捨てまずは自分自身が被害者だという

意識をもつことが重要です。

加えてモラハラ夫は、外の世界で周りからの評価というものを非常に気にします。

夫よりも立場の強い人に相談したり、周りに味方をたくさんつくって防御をす

るという手もモラハラ対処には有効なようです。

周りに味方がたくさんいて、もしモラハラの実態が明るみになった場合確実に

自分の立場が危うくなるような危険を孕んでいる妻はモラハラ夫のターゲット

にはなりにくいようです。

 

段々とエスカレートするモラハラにストップをかける一手!

ここまで述べてきたことで現状が改善できればいいですが、モラハラ夫は基本

的に妻の言い分は聞いてくれません。

尚且つこちらの言葉には常に否定的。

こちらから夫を変えてあげようと何かしてあげても効果はありません。

そういう時最も効果的なのはモラハラ夫に無関心になること!

先ほどの真に受けないと重複しますが、いちいち夫の言葉を鵜呑みにしないで

反応を見せない。

あまりモラハラ夫をよいしょしない。

夫に何か見返りを求めるような素振りをしない。

こっちが焦ったりしていると余計モラハラが悪化することもありますので、あ

くまで無関心を貫いてください。

言っても何の反応もないとモラハラ夫の達成感は徐々に失われていき、モラハ

ラ終息の兆しが見えてきます。

それからもう一つ。

これは奥の手です。

しょっちゅう使っていては効果は激減してしまいますので、ここぞという時に使ってみましょう!

それは「話し合いもできないんじゃ、私たちもう離婚しかないのかしら…」と別れをほのめかすことです。

モラハラ夫は離婚や別れという言葉に敏感な傾向にあります。

なのでここぞというところで、ちらっとこちらにはそういう考えもないわけじ

ゃないという素振りを見せるとモラハラ夫の方が焦り出すということもあります。

しかし悪態をついたり勢いに任せて怒鳴るように離婚を切り出すと逆にモラハ

ラを増幅させることになり兼ねませんので、あくまでも本当は離婚したくはな

いけど…とほのめかす程度にとどめましょう。

うちの隠れモラハラ夫は、こちらが感情的になって「もう離婚だー!」となっ

てしまうと逆上しますので「離婚って大変だよね…」とぼそりとつぶやいたりしています。

 

まとめ

手のかかる年頃の子供がいる場合、安易に「離婚」を検討することは難しいですよね。

かといって一方的に我慢するだけでは、精神的・身体的な影響が出る恐れがあります。

何より、子供たちに親のストレスの悪影響が生じてしまうことは避けたいですよね。

この記事で掲載している対策の実施が難しい場合や、効果が期待できないような場合には、ぜひカウンセラーの利用などを検討してみては如何でしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*